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「福井敬、春に歌う。」感想のご紹介

(2011年6月 6日 12:49)

【ご来場された伊藤晋さんのブログ】

5月28日 http://susumuito.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/index.html

6月8日 http://susumuito.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/a-2.html

【当日アンケートから抜粋】

●ブラボー!素晴らしい一日でした。何と幸せな1日だったのでしょう。声量があって、品があって最高!

●ただ一言、素晴らしい!日本歌曲に深く感動しました。

●福井さんの暖かい気持ちが伝わって、心打たれました。日本の歌をこのように歌われたことに感動しました。これからもぜひ、歌いつがれていただきたいと思いました。

●とても素敵なコンサートでした。歌もピアノも素晴らしすぎて、私ももっともっと音楽をしたくなりました。秋もぜひ伺いたいです。

●日本の歌では心持が伝わってきて、何か一体感のようなものを感じました。ドイツリート、本当にうれしく存知ました。今後、白鳥の歌など歌っていただけま線でしょうか。

●「悲しくなったときは」の中に収められている、「野の羊」を聴く毎に、家族で大笑いしています。言葉と曲のミスマッチを強く感じるからです。日本の歌曲というとなんとなく寂しい曲が多いように思いますが、何か時代背景を反映したものだからでしょうか。

●心のこもったコンサートでした。福井さんがお客様をとても愛してくださっているのが伝わりました。「待ちぼうけ」を聴くと、いつも人間のおバカさんぶり、可笑しさに「同感!」を叫び、元気をもらっています。

●「雨ニモマケズ」朗読も素敵でした。この感動を家までもって帰ります。心があたたかいです。

●「さくら横ちょう」 二通り続けて拝聴でき、違いがよくわかり、希望がかないました。

●日本の歌曲もよかったが、やはり、二部のアリアは素晴らしかった。

●「悲しくなったときは」海を思い出しながら、同じ気持ちになりました。私も岩手奥州市出身です。

●いつも素敵な歌をありがとうございます。日常を忘れて聞き入りました。また、次回のコンサートを楽しみにしています。

●オーケストラでのアリアなどをお聞きして、ピアノだけの伴奏で聞きたいと思っていました。日本歌曲、どんどん歌ってほしいです。どんどん聞きたいです。

●CDでも聞いていますが、やっぱりコンサートで聞くのが最高です。「悲しくなったときは」特に心にしみました。また、宮澤賢治の「雨ニモマケズ」聞けると思わなかったので、思いがけないプレゼントのようでした。